2012年8月31日金曜日
秋葉原のメイドカフェ「ぴなふぉあ」が期間限定で「エルソード RMT」カフェに
エルソード rmt rmt配信元
nhn japan
配信日
2011/07/22<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>『エルソード rmt rmt』と、ガーリー?ガレージ?バンド「scandal」がコラボ!
scandal×エルソード rmt rmt×メイドカフェ ぴなふぉあ
涼みに来てね!
scandal mami プロデュース エルソード rmt カフェ開店!nhn japan 株式会社は、インターネットゲームポータルサイト「ハンゲーム」にてサービス中のwindows用ベルトアクションrpg『エルソード rmt rmt(以下エルソード rmt)』をテーマとした「エルソード rmtカフェ」を秋葉原にてオープンいたします。「エルソード rmtカフェ」は、秋葉原でオープンして8 年目を迎える「メイドカフェ ぴなふぉあ」とのコラボーレーション企画として、2011 年7 月27 日(水)から8 月10 日(水)の期間限定で実施されます。「エルソード rmt」の世界をイメージした特製メニュー、登場キャラクターの衣装を着たメイドさんの接客、店内で「エルソード rmt」をプレイできる試遊台の詏置、多彩な限定グッズの配布や販売など、「エルソード rmt」ファンの方々に心から榮しんでいただけるカフェとなっています。また、この「エルソード rmtカフェ」は、ガーリー?ガレージ?バンド「scandal」のメンバー“mami”がプロデュースしています。昨年8 月に公開した「エルソード rmt」プロモーションムービーのテーマソングを、scandal が担当したことがきっかけとなり、昨年12 月からインターネット双方向型番絤「scandal mamiのエルソー道」のmc を務め、大の「エルソード rmt」ファンでもある“mami”が、「エルソード rmtカフェ」で様々なアイデアを形にしています。◇◇ エルソード rmtカフェ point1 ◇◇「エルソード rmt」で人気の女性キャラクターの衣装に身を包んだメイドさんが特製メニューでおもてなし!各店舗ごとに異なるメニューをご用意しています。
※「エルソード rmt」の衣装は1 号店のみ着用。2 号店、3 号店では通常の「ぴなふぉあ」衣装に身を包んだメイドさんが迎えてくれます。■特製メニューの一部を絙介!?アイシャの火の玉ライス?アイシャの魔法の杖おいしいかき氷(※右はゲーム内のカキ氷アイコン)※実雋のメニューとは異なる場合があります。◇◇ エルソード rmtカフェ point
2012年8月14日火曜日
「ドラゴンネスト」の「第2回 DN-1グランプリ授賞式」開催。最速タイムを叩き出すテクニックが明かされたほか,次期アップデート情報も公開
2012年4月29日,NHN Japanは「第2回 DN-1グランプリ授賞式」を,東京都内の同社オフィスで開催した。DN-1グランプリは,同社がサービスしているオンラインアクションRPG「ドラゴンネスト」で2011年12月21日から2012年2月14日にかけて行われていたタイムアタックイベントだ,今回はイベント期間中に,「グリーンドラゴンネスト」にて最速のダンジョンクリアタイムを記録したパーティ(8名)が受賞の運びとなった。なお,このパーティのメンバーは同タイトルのプロモーション活動に参加することとなり,その活動の報酬として800万円(一人あたり100万円)と,ゲーム内特別アイテムなどが提供される。NHN Japan マーケティングセンター ドラゴンネスト マーケティングプロデューサー 立花正彦氏主催者を代表して登壇したマーケティングプロデューサーの立花正彦氏は,DN-1グランプリを企画したそもそもの経緯は,2011年初頭に実装された「シードラゴン」にあったと説明する。このドラゴンネスト初の大型ドラゴンの実装を盛り上げるべく,「祭をやるほかない」と考えた運営チームが,多額のプロモーション報酬を提供する最速討伐企画を立ち上げたそうだ。第1回DN-1 グランプリを開催した結果,先行実装された韓国よりも早く,世界初のシードラゴン討伐が日本で達成された。しかし,ちょうど東日本大震災の時期と重なったため,NHN Japanが用意していたプロモーション報酬を被災地域の復興支援のために寄付したことは熱心なドラゴンネストプレイヤーならば知るところかもしれない。そして,2011年12月のグリーンドラゴン実装を機に企画の内容を見直し,タイムアタックルールを採用した第2回 DN-1グランプリを実施したというわけである。後述する最速クリアタイムは,パーティの戦略/戦術とチームワークが極めて効果的に機能した結果,運営チームの当初の予想を大きく上回る記録となったとのことで,立花氏は“圧巻”“異次元の世界”と,自身の驚きを表現していた。NHN Japan ドラゴンネスト 日本運営プロデューサー 山縣周一氏続いてドラゴンネスト 日本運営プロデューサー 山縣周一氏により,第2回 DN-1グランプリの結果報告が行われた。報告によれば,実施期間中に参加したキャラクターの累計は415万体,そしてグリーンドラゴンの平均討伐タイムは53分46秒だったとのことである。ちなみに期間中に当該ミッションの受注数は43万回,実際に討伐されたグリーンドラゴンの数は5500体とのことで,討伐成功率は1%に満たなかったと山縣氏は説明する。そうした高難度ミッションであるにも関わらず,最速討伐タイムは6分50秒という圧倒的な記録となった。この記録には運営チームが驚いたのみならず,韓国EYEDENTITY GAMESの開発チームも思わず「クレイジー」という賛辞(?)を残したそうだ。また,この記録が,イベント期間最終日の2012年2月14日に樹立されている点も見逃せない。前日までは,別のパーティが7分39秒という記録で首位に立っていたとのことで,かなりドラマチックな展開が繰り広げられたことがうかがえる。●グリーンドラゴン最速討伐タイム達成パーティ※ムービーファイルへのリンク会場では,プロモーション報酬の800万円の現物も披露された。なおアタッシェケースを持っているのは,NHN Japanのハンゲ太郎氏である会場では,グリーンドラゴン最速討伐時の映像が,パーティメンバーのオッキーさんと山縣氏の解説を交えて公開された。解説では,雑魚モンスターをスキルを使って1か所に集めてまとめて倒すことや,エリアごとのボスモンスターを出口付近で倒して移動時間を削ることなど,タイム短縮のテクニックが披露された。また,交戦前にパーティメンバーを強化するバフスキルを掛け,戦闘中もその効果が切れる前に重ねがけしていく手法も必須である。それに加え,ミッションの最後に登場するグリーンドラゴンとの戦闘では,ウォーリアーのバフスキル「ハイドレイク」を使って一撃死を回避すること,クールタイムを計算して交戦開始直後に強力な攻撃スキルを叩き込めるようにしておくことが,重要なポイントとして挙げられた。山縣氏は,「ただグリーンドラゴンを倒すだけでなく,55日間の期間中に編み出された技術や戦略/戦術,そしてチームワークや友情などいろんな要素が積み重なり,6分50秒という素晴らしい記録が生まれました。これは世界に誇れるタイムだと思います」と優勝したパーティメンバーを絶賛していた。さらに第1回および第2回の好評を受けて,第3回 DN-1グランプリの開催も検討しているとのことである。パーティメンバーには,グリーンドラゴンをデザインしたシルバーリングもプレゼントされた前列左からオッキーさん,Humbertさん,ぷにっすが本体さん,Zakarumさん。後列左からレヴェリーさん,☆アデュー☆さん,oらんoさん授賞式の最後には,山縣氏から今後のアップデートに関する情報が発表された。まず新クラス「カーリー」は,両手に武器を持ち,ダンスを舞うようなアクションを見せる近接攻撃クラスで,呪いを使ってダメージを反射させるという,これまでのドラゴンネストにはない戦い方が可能となっている。実装は,2012年夏を予定。また,カーリー実装と前後してストーリーが新章に入り,レベルキャップも60まで開放されるとのことで,山縣氏は「」2012年夏のドラゴンネストは最強に熱くなります」と強い意気込みを見せていた。なお,これらのアップデート情報の詳細は,順次公開されていく予定なので,ぜひ期待してほしい。※ムービーファイルへのリンク「ドラゴンネスト」公式サイト
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